当選者がいなければ、キャリーオーバーで最大12億円のチャンス到来!!
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- ※当せん者が一人も出なかった場合は、払戻金全額が次回のレース日に「キャリーオーバー(繰り越し)」されます。(チャリロト、Dokanto!7、Dokanto!4two、チャリロトセレクト、チャリロト5)
- ※競輪は1日に11もしくは12レースあります。
- ※実際の払戻金は売上金額や 当せん口数によって変動します。
- ※当せん者は、確定申告が必要な場合があります。
- ※法律により未成年者のチケット購入はできません。

複数の競輪場がグループになり、同じグループの競輪場で
キャリーオーバー額を引き継いで発売する開催の事を『グループ開催』と呼びます。

競輪場のグループ、開催日程については、開催カレンダーをご確認ください
グループ開催移行の際、単独開催の7重勝単式「チャリロト」の発売を終了する競輪場があります。
一旦キャリーオーバー額がリセットされるため、最終発売日につきましては一つ外しまでを的中※として取り扱いいたします。
※全的中者がいない場合に限る
なお、一つ外しでも的中者がいない場合のキャリーオーバー金につきましては、施行者の収入となります。
(適用条文:自転車競技法施行規則第22条の2 第1項、第2項)
- 全的中の場合…
- 現在のチャリロト同様に『払い戻し可能総額(前回からのキャリーオーバー額+発売日の総額売上金の75%)÷当選口数』が払い戻されます。
- 一つ外しの場合…
- 現在7レースの全て的中が1人もいなかったら…6レース的中者(1レースだけ外れた人)が当選となります。
- 6レース的中(1レースのみはずれ)が複数あった時の払い戻しの計算方法、
同着レースがあった場合の詳細に関しては、チャリロトサイトよりご確認下さい。
当選者が出なかった場合や、当選者が出た場合でも配当金が余った場合、
次回開催に繰り越される金額のことです。
この金額を「キャリーオーバー」と言います。


例えば、第○回DMM×チャリロトで払戻金総額が11億円。当選者が出なかった場合「キャリーオーバー」で11億円が次回に繰り越されます。次回第○回DMM×チャリロトで前回のキャリーオーバー額11億円+今回の払戻金が1億円だと12億円が今回の払戻金総額となります。